[ 2010/04/23 13:41 ]
戦後TVの普及が活発なって今日、思想や形態など、
家庭生活全般を含め、作られた今日になっていったような気がします
今とっても子育てがしづらい社会というのも頷けます
それもこれも、作られた社会に先陣が都合の良い部分だけ乗ってしまって
総合的にみて、よりよい生活ではなく、一部分だけ都合よく、
一部だけ切り取られ作られた言葉に
乗ってしまったからではないでしょうか
例えば
「古い」「古い体質から脱却」 ←何を持って古いのか古きの中にも本来良さはある
「新しい」「新しい体制」←新しい=まだ本当によいかの結果は出ていないものを持て囃す
「自己責任」←粗悪な商品を買ってもそれは自己責任
「働く女性」←家庭を守るだけだと(実はつい20数年前までは家庭生活はきっちりと守られていたが)それは生活の質の向上であったかもしれないが、もっと荒稼ぎしたいスポンサー企業にとっては、目の上のたんこぶだった。
そんな時に、家庭を守る主婦はダサイという作られた印象操作で、「働く女性」というキーワードで持て囃す事によって、女性を家庭から引っ張り出す事に成功した
が、等の女性のほとんどは、男社会に苦しむ結果に。また、結婚に対し抵抗感をずっと抱き、今更ながら「婚活」という言葉で煽られる
「ホームレス」←日本には、浮浪者、お乞食さんという言葉で昔からあった人達ではあるが、それを連日連夜メディアにひっぱり出す事によって、それより、生活は増しだろうという洗脳的印象操作をやり続けた。
「派遣のすすめ」← バブルがはじけ、人件費を抑えたいスポンサー企業は、派遣という新しい「←また出てきた新しい」働き方の都合の良いすばらしさを連日連夜流し、こちらの方が、お金になるという(実は嘘)の情報操作を流しつつ、派遣の普及を急速に進めていった。今や社会問題化へ
「消費税の引き上げ」← さて、税金論議は何故いつも消費税がやり玉にあがるんでしょうか?
本来、つい20数年前は、企業税、所得税、贅沢税などが税金の主流でありました。
企業税所得税などは、75%という高額というけれど、75%というのは、相当儲かっちゃったところは
ちゃんと、安全な日本社会でお仕事が出来て必要以上儲けさせて頂いたんだから社会に還元しましょうね~という
意味合いもあったと思うんですよね。
スライド式で、例えば、あくどい事をして、べらぼうに儲かったとしても、どうせ税金で持ってかれちゃうんだから
べらぼうな事をやっても持ってかれちゃってる分で、社会保障を真っ当するから、健全に、仕事をして、
建設的な(体も大事にして)やりましょうっていう社会体制だったわけですね。
そもそも、企業などは、社会貢献の意味でも、儲けから、経費(研究費や人件費や物品など)全部引いて、
それでも、まだべらぼうに儲かってる分から75%引きますよって事で、
それで、企業が勿体ないから日本を出るっていったら、そうでもなかった。
というかそいういう薄情な企業から、消費者はものを買わなかった。
損得だけをメディアで相当流していた事もあり、企業税の減額所得税の減額には
相当思い通りになったんではないでしょうか
いわゆる、そういう恩恵にあずかった極僅かな一握りの人以外、
日本人全体的に疲弊しているのが、今の日本ではないでしょうか。
というか、88年頃、岸さんの時に、消費税を導入して(バブルなったっていうのは、
浮かれた企業の一部のtopだけが金遣いが荒くなっただけで)
その後、ずっと不景気が続き、起きあがれないでいるのは、
消費税が間違っていたという証拠じゃないかなと
諸外国をすぐに持ち出すけど、消費税の高い国は、その分生活費に関わる物品には
税がかかってないんだよね。
なので、諸外国で何十パーもかけてる国は
消費税じゃなく、贅沢税なわけで、そこは、絶対報道しない・・・
そもそも、例えば、100万円のものを買うとするもし、無税ならば
100万という価値のあるものを100万かけて、買えるから体感的には
ちゃんといいものをその価値で買ったという満足感も得られる
じゃあ5%の税がかかってたら、105万払わないと100万のものは買えない。
20%ならば、120万払わないと、100万のものが買えないわけだから、
100万の予算ならば、結局100万かけて80万そこそこのものを
買う事なる・・・そうなると、何に付け、何割減な感覚で買い物しなければならない
(100万前後といったら、大体家族世帯の基礎的生活費はこれくらいはかかる)
そりゃ、疲弊するでしょ。
逆に贅沢税なら、ちょっと日常と違うものを買う。
そう、昔かかってたもので有名なのはレコード。
あってもなくてもいいもの、だけどあったら潤いが得られるもの
200円という贅沢税がかけられていたと思った。
その分レコードを買うと高いけど、これを買えるのは、
ちょっと豊かな気分で社会貢献の意味合いもあり、
レコードを買う事によって税金を払う・・・
そこまではよし と思う。宝石やブランド品などは、
贅沢税をかける、石鹸や加工品じゃない食品には、税金をかけない
など、もっとメリハリを付けるべきだ。
そもそも、商品は全て、分類されているんだから
出来ないはずはない。
もし、景気をあげたいならば、消費税を撤廃し、
企業税、所得税、贅沢税を引き上げる論議をすべきじゃないかと思う。
ただ、スポンサーががっちり囲ってるテレビで
そういう方向に論議される事は一切ないだろうけど。